イソフラボン 過剰摂取 乳がん

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イソフラボンの過剰摂取で乳がんに?実は癌抑制作用もあった!

イソフラボンで癌になりやすくなるの?抑制されるの?

イソフラボンは、大豆などの食品に多く含まれる成分です。

 

ただ、イソフラボンは摂取しすぎると、健康を害すということは最近よく言われています。

 

厚生労働省では大豆イソフラボンの摂取量基準を設け、過剰摂取にならないように呼びかけているようです。


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イソフラボンって乳がんになる?

イソフラボンは、女性ホルモン様の働きをする成分があるとして、バストアップなどにも注目を浴びていますが、
『女性ホルモンのエストロゲンが増えすぎると癌になりやすいのでは?』と不安の声があるのも事実です。

 

 

しかし、イソフラボンには下記のような成分と働きがあります。

 

 

◆イソフラボン 大豆に多く含まれる

 

イソフラボンの一種のゲニステインは細胞が癌になって増えるときに動き出す、チロシンキナーゼの働きを抑制して、癌の細胞が増えるのを抑えてくれる働きがあります。

 

また、癌細胞が増える時、転移するときには新しい血管をつくって栄養を摂りこもうとするのですが、癌細胞の血管新生を抑える働きがあります。これにより、癌細胞は栄養を摂取できなくなるため、増殖できなくなるのです。

 

大豆の摂取量が多い日本は大豆の摂取量が少ないアメリカと比べると乳がんでの脂肪率は半分以下の数値となっています。

 

◆サポニン

 

また、大豆のサポニンは、強い抗酸化作用をもっています。脂質の酸化を防いで、代謝を促進してくれます。免疫力もたかめてくれますので、細胞の突然変異が抑制され、癌化するのを防いでくれます。

 

 

サポニンには、ソラニンや、大豆サポニン、イソクリエチゲニンなどがあり、ソラニンは、ジャガイモの芽の緑色の部分に含まれています。

 

 

ジャガイモの芽には毒があると聞いたことはあると思いますが、多く食べるとめまい、腹痛などの中毒症状が出てきます。やはり、サポニンを摂取するならば大豆が一番ですね!

 

実際に大豆製品の味噌や納豆、豆腐を毎日摂取している方の乳がん発症率は、あまり食べない人に比べて20%〜30%ほどがんの発症率が低かったというデーターもあります。

 

大豆イソフラボンは、食事から摂取することで摂取制限を超えることはよほど大量に食べなければ無理ですので、普通に取り入れる、または積極的に摂りいれるくらいの気持ちで摂取していきましょう。


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