乳がん 予防 食材

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乳がん予防の食材はこんなにある!摂取することで抑制できる!

乳がんの予防ができる食べ物と栄養素の働きについて

癌の予防効果があるといわれる「抗酸化作用」をもつ栄養素や食材についてお伝えしていきます。

 

がんを防ぎたいから特別な物を!という考えでいるよりは、
普段の食事をしっかりバランスよく取っていくことを考えることの方が何倍も大切。

 

ココでは主に、ビタミン類(ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・ビタミンQ)やセレン・亜鉛についてお伝えしています。


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乳がん予防によい栄養素と食べ物

 

<抗酸化作用がある栄養素>

 

うまく毎日食生活の中で摂りいれていきましょう!


 

◆ビタミンA

 

渡航にビタミンAに含まれるβ?カロテンをたくさん摂取すると、癌の発生率が低くなる報告も。
β―カロテンのがん抑制効果は抗酸化作用以外の作用もあるのではないかと言われています。
悪玉コレステロールは、活性酸素の作用で酸化して、過酸化脂質になった、低比重リポタンパク質が、血管の内壁に張り付いて、悪い影響や病気をひきおこすのです。しかし、β?カロテンやビタミンEはこの低比重リポタンパク質を参加させない、酸化防止効果があるので、乳がん予防にも有効ではないかと注目されています。

 

ビタミンAをふくむ食材
動物性食品に含まれるレチノール(ビタミンAのうちの1つ)を多く含むもの
鶏レバー、豚レバー、アンコウ、ウナギ、ギンダラ

 

野菜に含まれるβ?カロテン(ビタミンAのうちの1つ)を多く含むもの
モロヘイヤ、西洋カボチャ、ニンジン、しゅんぎく

 

動物性のビタミンAは吸収率がよいですが、植物性のビタミンAは調理法によって吸収率が変わります。おすすめは、油でいためて食べることです。

 

 

◆ビタミンC

 

白血球の働きを強化させて、免疫力を高め、体外からのウイルス感染を防いだり、体内で感染を防ぐ働きがあります。また、ニトロソアミン(がんの原因の一つと考えられている物質)の生成を抑制します。

 

抗ガン作用のある「インターフェロン」の生成を促進する作用もあります。※インターフェロンはもともと、体内で作られるものです。

 

ストレス耐性を強化する作用もある。ストレスを受けると抗ストレスホルモン(アドレナリン)=副腎髄質ホルモンが分泌されて、エネルギーを増やしてストレスに対抗しようとします。ビタミンCは副腎髄質ホルモンを増やしてストレスに対抗するのです。

 

 

ビタミンCが失われやすい行動

 

睡眠時間が少ない人・タバコをよく吸う人。ダイエットや偏食の人
インスタント食品や外食が多い人、ストレスが多い人、激しい肉体労働や運動をしている人

 

ビタミンCが含まれる食べ物

 

1位:アセロラ 2位:赤色パプリカ 3位:イチゴ(摂取しやすい身近な食品で)
果物、緑黄色野菜に多く含まれています。

 

 

◆ビタミンE

 

とても強い抗酸化作用をもっています。過酸化脂質の害を防ぐ働きがあります。過酸化脂質というのは、たくさんの揚げ物を繰り返して完全に酸化して黒ずんだ油です。

 

私たちの体の中の細胞は、細胞膜につつまれているわけですが、細胞膜が酸化すると、体内にも過酸化脂質ができていきます。細胞膜の脂質が酸化されてしまうため、細胞膜がこわれやすくなります。赤血球の膜は一番壊れやすいです。

 

過酸化脂質は脂肪や細胞膜の中のタンパク質や核酸と反応して生体膜の機能を妨害してしまうのです。

 

 

ビタミンEが含まれる食べ物

 

アーモンド、ニジマス、ヘーゼルナッツ、ウナギ、西洋カボチャ

 

 

◆ビタミンQ

ビタミンEにも劣らない、の抗酸化作用がある。細胞膜の酸化を防いで酸素の利用効率を促進させる働きがあり、免疫細胞や白血球の作用を高めます。

 

ビタミンQが含まれるたべもの

 

牛肉・豚肉・レバー・もつ・かつお・まぐろ・いわし・サバ
(肉類、ればーやもつはコレステロールが多いので、青魚を中心に摂るのがベスト)

 

◆セレン

 

人体の細胞膜には、不飽和脂肪酸が含まれていますが、これは、酸化されやすいものなのです。

 

そして、過酸化脂質ができてしまうと、細胞自体を老化させ、様々な影響がでます。セレンは、過酸化脂質を分解する場合に働く酵素の成分で、抗酸化作用があります。細胞の酸化を防いでくれるというわけです。そう、癌を抑制することや、血行促進、更年期症状緩和に貢献しています。

 

セレンを多くふくむ食品
セレンは、動物性、植物性の食品どれからでも摂取可能です。特に、含有量が多いのは、魚介類、動物の肉や内臓、小麦の胚芽や玄米、ニンニクやネギ類です。

 

 

こんな栄養素も重要です!!


 

◆亜鉛

 

亜鉛は、体内で新しい細胞を作るための遺伝子情報伝達を促進させる働きをする酵素の1つ。亜鉛不足で、ホルモン活性にも悪影響が及びますし、傷などの回復が遅れてしまいます。

 

亜鉛を多くふくむ食品

 

かき、和牛(赤身、もも肉)豚レバー、ウナギ、豚ももなど
亜鉛不足になりやすい人は、インスタント食品ばかり摂取している人や、肉や魚、穀物をあまり食べていない偏食の方、
ダイエット中の方などです。また、アルコールをよく飲む人は、亜鉛が消費されやすくなり、不足気味に。

さらに抗酸化力が強い栄養素と食材をご紹介!
乳がんの予防は食品から!抗酸化作用が強力な食材をご紹介

 

ただ、栄養はあると分かっていても、通常の食事では補いきれない物や、継続して食べられない物もたくさんありますよね。その場合は、サプリメントなどを上手に活用されて、しっかりと体を守っていける態勢をととのえていきましょう!

 

遺伝子検査で、自分の病気の傾向や今後必要な食生活改善の仕方が分かる?


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