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血液検査で乳がんが分かる?採血による癌検査

1回の血液検査だけで乳がんがわかれば・・・

乳がんの検査ってどうしても大変ですよね?
費用も高額。時間もかかる。女性にとって、バストをマンモグラフィーやエコー、触診検査で検査をするのは、とても嫌なことです。検査時に先生に見られるので・・・。

 

でも、血液検査だけで乳がんの存在が分かるというシステムの開発を始めることが、国立がん研究センターと東レなどが発表してます。


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採血1回だけで癌がわかる仕組み

 

まだ開発段階ではありますが、『国立がんセンター』は2018年頃をめどに実施できるように・・・という目標を掲げて開発に取り掛かるようです。

 

がんになると、がん細胞は特有のマイクロRNAを分泌します。このマイクロRNAは血液や唾液などの体液に含まれているもので、2500種類以上確認されている物質です。これは、乳房や大腸、肝臓などの臓器によって、マイクロRNAの種類がことなるため、どの臓器にマイクロRNAが増えているのかを調べることで、ガンの有無やどの臓器で癌が発生しているのかがわかるという、かなり画期的な検査方法なのです。

 

 

採血1回によって調べられるとされているガンは、乳がん以外に、胃・肺・肝臓・食道・胆道・膵臓・大腸・卵巣・前立腺、ぼうこうと、肉腫など13種。

 

これまでいろいろな検査をしなければ、発見できなかった乳がん。

 

 

しかも、乳がんの発見は初期は難しく、どうしてもある程度進行してからの発見となっていましたが、これが開発されれば乳がんで苦しむ女性は早期に治療を開始することができます。これは命にも大きく関わる発見となりそうです。

 

 

どうしても、乳がん検査は、受診して、服を脱いでエコーなり触診なり、マンモなりを受けなきゃ行けないという点で、
おっくうに感じる女性も多いと思います。費用もかかりますからね。

 

こういう検査システムが開発されれば、世の中の女性がどれだけ進んで検診に行くだろうか。
そうすれば、もっともっと早期に発見ができて、女性の不安が希望に変わる日が来るのではないだろうか。

 

一日も早くこの検査システムの開発が成功となることを祈りたいですね。

 


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