乳がん 初期症状 分泌物

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乳がんの初期症状で分泌物・かゆみ・チクチクする?

乳がんの初期症状|分泌物で血が混じってると危険!

乳がんの初期症状で乳頭からでてくる分泌物(分泌液)には、血が混じっていることが多く、非浸潤癌の判断材料になるものです。非浸潤癌は、ステージがかなり低い時期の乳がんです。

 

非浸潤癌の場合は、乳腺や乳管の中だけに癌がとどまっている状態なので、胸のしこりを見つけることができない時期でもあります。


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乳頭からの分泌物に気を付けておこう!

 

 

血が混じっている分泌物が出てきたから、と言ってすべてが乳がんというわけではありません。良性の場合もよくあります。


 

他にも、授乳期ではないのに、乳頭から白色の分泌物が出てくることがあります。この場合は、母乳と同じ成分のものが、ホルモンバランスの乱れなどによって一時的に出てくるということが考えられます。高プロラクチン血症などの場合は起こりやすくなります。

 

黄色や濁った色の分泌物がでると?!

黄色や濁った色の分泌物が出てくる場合もあり、乳管内乳頭腫、乳腺症、乳がんとの関連が気になるところです。特に黄色い分泌物は乳がん末期近くに出てくるものです。このころになると、乳がんの進行によって、胸の形がいびつになる、しこりがあるなどの症状が大きく出ています。

 

乳がんの初期症状で気になるかゆみや痛み、チクチクって?

 

乳がんの症状ではかゆみはほとんどありません。

 

乳がんの初期症状としての痛みは、あまり感じない場合が多いです。腫れたり炎症を起こしたりということもないので、見ただけではほとんどわかりません。痛みがあるということは、ある程度進行している場合だといえます。

 

ただ、非浸潤癌のかなり初期でチクチクっと刺されるような痛みを経験され、その後癌が発覚された方もいらっしゃいます。ただ、このころの胸の状態と言えば、しこりが見つかるわけではなく、マンモグラフィーで撮影しても何かが映し出されるということもない時期でもあります。

 

 

もし転移していたら…?


 

もし、転移していたとしても、遠隔転移の初期症状はほとんどありません。症状が出てくるころには、進行していることが多いのです。

 

転移している場合の症状例
  • 肺への転移:咳が一日中ずっと出る
  • 骨転移:初期症状はあまりなく、転移が広がると転移した部分を叩くと痛みが出る
  • 肝臓転移:症状が出にくく、進行すると黄疸がでる
  • 脳への転移:吐き気、頭痛、ふらつきなどがずっと続く

心配な場合、早めの検査をおススメします。


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