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北斗晶さんが乳癌で右胸全摘出…毎年検診してたのになぜ?

北斗晶さんが右胸を全摘出…乳がんの怖さと早期発見のために

元プロレスラーで、今は元気ママタレントの北斗晶さんが、「乳がん」を発症し、2015年9月24日に右胸乳房を全摘出されます。

 

「女」として、やっぱり、失いたくはない「乳房」それを片方でも失うというのは、本当に辛いことであり、全摘出して、治療する決断は大変だったと思います。


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乳がんで乳房を温存は厳しかったワケとは?

 

「乳がん」といっても、乳がんを発症している部位によっては、温存が難しいケースも多く、北斗晶さんのように、「乳頭直下」に癌ができていた場合、「乳房温存治療」は厳しいのです。

 

 

 

乳がんは早期発見すれば、確かに生存率は上がりますが、年齢によっては細胞活性力が強いため、乳がんが進行する速度も速くなります。

 

 

「乳がん」も「恐ろしい癌」ですから、「命」にかかわるものであり、「きれいなバスト」を保ちたい気持ちはもちろん強くあって当然ですが、それよりも、「自分の命を守る」ということを第一に考え、「右乳房全摘」という選択となったわけです。

 

 

なぜ、毎年検診をしていたのに、大きくなるまでわからなかったのか?

 

もしかして乳癌?

 

北斗晶さんは、人一倍「健康維持」を心掛けておられる方で、毎年「マンモグラフィー」「エコー」検査を秋に受けておられたそうです。

 

北斗さんのニュースを知った方は、「なぜ検診を受けていたのに?」とみなさんそう思われるでしょう。
乳がん検診は、40代以上は特に毎年「マンモグラフィー」「エコー」検査を進められていますが、ちゃんと毎年検診を受けていた北斗さんは、なぜ発見が遅れたのでしょうか?

 

 

それは、「乳がん」の見つけにくさと進行の速さにわけがあったのです。

 

 

 

北斗晶さんの乳がんは予想以上に進行が速かった

 

 

北斗晶さんの場合、乳がんが発見された時には、すでに「2センチ大」大きさになっていて、全摘手術前には「直径6センチ大」の大きさにまで進行していたのです。

 

北斗さんの乳がんが見つかるまでの間の胸の変化

 

秋のマンモグラフィー・エコー検査 (陰性)
      ↓
1月に微妙な違和感
      ↓
5月に形に違和感
      ↓
7月初旬に違和感が続くようになり、
細胞検査で陽性(2センチ大)
      ↓
9月末手術前 6センチ大

 

以前の検査から半年足らずで、胸に違和感を感じ、それから数か月で2センチ大、そして、そこから3ヶ月経たないうちに3倍の大きさにまで「癌」が進行していたわけです。

 

 

たった3ヶ月。私たちが「乳がん検査、受けなきゃな〜、でも忙しいな…」とやっている間に、もしも乳がんができていたのなら、それが、3倍の大きさにもなってしまうほど、乳がんの進行が早い場合もあるのです。

 

 

一般的に「乳がんは、進行が遅いもの」と言われているようですが、北斗晶さんのようなケースを目の当たりにすると、「遅いもの」だなんて、思えませんね…。

 

 

乳がんの種類によっては、「エストロゲン性」(女性ホルモンのエストロゲンによって、がん細胞の増殖が促進されてしまうもの)もあり、30代40代の女性はまだまだ、エストロゲンの分泌が多いですから、「私は大丈夫〜」と思うのは危険です。

 

上記で述べたように、「乳頭」の真下にできてしまった乳がんは、見つけにくく、進行が速い種類のがんの場合、1年に1回の乳がん検診だけでは、発見が遅れる場合もあるのです。

 

こんな「ガン」の遺伝子検査を受けておくのも一つの手!

 

乳がんを素早く発見する方法ってないの?

乳がんを早期に見つけ出したい

現時点では、マンモグラフィーとエコー検査、触診検査を最低1年に一回は受けるということが、重要。特に、「マンモグラフィー」だけを受けるのではなく、必ずエコー検査とできれば触診検査も毎回受けられるようにするべきです。

 

特に乳がんの確率が上がってくる30代後半・40代の女性は、まだ胸の「乳腺」が発達しているため、マンモグラフィー検査だけでは、乳がんを発見できかねる場合もあるからです。

 

乳腺はマンモグラフィーに移すと白く映るため、乳がんと見分けがつきにくい状況もあるようです。

 

 

自宅で簡単!?体質と傾向が分かる今注目の「遺伝子検査」とは?

 

 

ただ、北斗晶さんのように、毎年、マンモを受けていたのに、発見が遅れた…ということを、できるだけ防ぐためにも、「セルフチェック」は必ず行うようにしましょう。

 

北斗晶さんが、5月ごろに感じた胸の異変として、”「乳頭位置」の変化”があります。胸の乳頭の位置は、「加齢などによるバストの下垂」での変化ももちろんあります。ただ、

もしかして乳癌?

 

「胸の片方だけ、乳頭の位置がなんだかおかしい!」
「ひきつったかんじがある」

 

このような、症状が出てきた場合は、すぐにでも病院で検査を受けることをお勧めいたします。

 

胸のしこりのできやすい場所(図解付き)⇒

 

 

乳がんのセルフチェック法(図解付き)⇒

 

チェック時のポイントについても詳しく書いていますので、参照されてくださいね。


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