転移性乳がんとは

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転移性乳がんとは、症状がどこまで進んでいる状態?

転移性乳がんとはどのような状態なのか?

『転移性乳がん」・・・。
この名前を聞いただけでも、あまりよいイメージは受けないですよね・・・。

 

 

転移性乳がんというのは、癌の症状が一番進んでしまっている状態。
癌が「脳」「肝臓」「骨」等の体の胸以外の部分にも広がっている状態のことを言います。

 

例えば肺にできたがんが、乳癌が転移して起こったものであれば、それは「肺がん」ではなく「転移性乳がん」と呼ばれます。


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乳がんの細胞の芽は小さい頃に移動している?

乳がんは幼少のころから癌細胞が乳腺組織からリンパや血流にのって、乳腺以外の場所に移動し、小さな転移巣を形成していくと考えられていて、この転移巣が大きくなることで症状が乳房以外の場所にも出てくるのです。

 

このように全身にすでに癌の芽がいきわたってしまっている可能性もあり、全身の癌の芽を治療することで、がん再発の予防をすることはできます。これらの予防は、乳癌の術前に行う場合と術後に行う場合があります。

 

乳がんと診断されてから投薬や手術などで完治しても、3割強の方が再発してしまうといわれています。乳がんの再発は治療後3年〜5年以内で、他の癌よりも進行が緩やかなため10年後に再発するケースもあります。

 

 

再発した癌は、遠隔転移と局所再発に区別されます。

  • 局所再発:温存した乳房からまた乳がんが出てきた場合
  • 遠隔転移:乳がんから離れたところに癌ができてしまう場合

 

ただ乳がんの再発率は、癌の進行度合いによっても変わってきます。
また、生活スタイルや摂取している食べ物によっても免疫力がかわりますので、進行や再発が変わってきます。

 

自分の免疫を高められるようにしたり、乳がんでも免疫力をアップさせて治療する免疫療法があります。

 

 

がんというのは、本当に恐ろしいものですね・・・。

 

自分の目に見えないところで増殖してしまうものだからこそ、日々、自分の体に感謝して、1日1日を大切に生着なきゃ・・・そう思います。


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